改善しようとする気持ち

ある経済番組で、医療品を扱う企業が大病院で直接職員たちに聞き取りを行っている、ということが伝えられていました。定期的に職員に仕事での不満などを聞き取ることで、自社の製品開発、改善に役立てようと言う狙いのようです。CRMとは少し違うものの、顧客から不満を聞き、それを改善しようとしている。本当に顧客の気持ちに寄り添った会社であり、そこに商機があると感じているようでした。

実際、顧客満足度は高いようで、職員からも、自分たちの声が実際に届いている、反映されていると嬉しい、といった声がありました。そうですよね、いくら聞き取りをされても、それがどこにも反映されなければ、話をする気にもなれません。お役所仕事では、こんな聞き取りが行われても反映されている現実はどこにも見えてきませんが、これが一般企業となると全く違うわけですね^^

この改善によって、患者である私たち、病院の職員たちの負担は大きく減ったとのことでした。日本人だからこそできる、細やかな気配りや繊細な技術力が、実を結んでいるんですね。


Leave a Reply