Archive for 7月 2019

通販にもってこいのツールだからこそ

特に通販企業に使われているのがCRMとのこと。顧客情報を細かく分析することでマーケティングができるツール。

通販サイトで一度だけでもショッピングをすると、翌日からそのサイトからのメール攻勢が始まりますよね。サンキューメールが来たかと思えば、こんなものはいかがですか?とか、ショッピングの際に見た他のページの商品なんかも紹介されています。有効期限のあるクーポンの配布、キャンペーンの実施など次から次に。

通販を多く利用する人は、このような通販会社の案内には慣れているため、ほぼ、開封せずに破棄すると聞きます。いちいち見てる時間もないと。そうなると、次にくるのが電話です^^電話も3回以上無視することができれば、今のところ2度とかかってこなくなるといは言っていました^^それだけしつこい・・、諦めようとしないんですね。

そこまでして売りたいのか!とも思ってしまいますが、せっかくCRMという最新のツールを使っているのであれば、そろそろメールやDM以外で客を驚かせ、楽しませるような販売の方法が生まれると良いのにな・・と思いますね。


次はどんなものを欲しがる?

昔は商品を買うのはお店のみ。八百屋さん、お肉屋さん、それぞれ行きつけのお店があり、お店の方も顧客の顔を見ればすぐに誰かわかります。ずっと来てくれている人、たま~にしか来ない人、初めての人。それぞれの顧客に最適な商品を提案し、納得し、喜んでくれる。そんな客の顔を見たい為に、また提案する。良いサイクルが出来ているんですね。

でも今は様相が違っています。客は店に行かなくてもスマホがあれば簡単に商品を購入できます。質問があればメールを送り、価格を調べ長ければ数件のショップや比較サイトを見る。情報収集能力も非常に高い顧客ばかりになっています。

このような中では、お店はただ客を待っていても仕方ありません。自ら発信しないと顧客は離れてしまうんですね。このつなぎ留めに有効なのがCRMです。CRMには顧客の属性情報のほかに、購入情報、なおかつメールや電話の内容まで記録されています。この情報全てを分析し、今後この顧客はどういったものを欲しいと思うようになるのか、予想することができるようになったんです。