Archive for 6月 2018

AIをつかうことで

SFAにもAIが搭載される日も近いことでしょう。いえ、すでにAIが搭載されているサービスも実際にあるようですね。

今後、AIによってSFAができることも相当増えそうです。現在、あるSFAでは、営業マンそれぞれが入力する情報を一元化し、今後営業マンがどのようなアクションを起こせば売り上げアップや新規顧客獲得につながるのか、と言ったことがわかるようになるそうです。AIによって情報を分析し、やるべきことをリストアップする。

これまでは営業マン自身が自分のやるべきことを一から考え、どの企業にはどのようなアプローチをかけるべきか、決めていましたよね。そのために、他の営業マンや別の部署での顧客とのやり取りを検索して自ら分析する。このことにどれだけの時間と手間がかかってしまうか、きっと気が遠くなるような作業が必要だったでしょう。でもAIを使えばサクサクッと短時間でやってしまうのでしょうね^^

浮いた時間は更なる戦略を練る時間にもなりますね!

ナレッジスイート株式会社

半数以上は満足だけど・・

SFAを導入した後、営業活動に役立っているのかと質問をしたところ、56%近くの人が満足していたという結果が出たそうです。一応は半数以上は満足、と言えますが、ちょっと微妙ですよね^^

でも、満足している人が半数ほどいるということは、きちんと自社に合ったSFAを選び、努力して運用を進めていくことができれば、導入した分の見返りはあるということでもあります。SFAを前向きに検討する企業が増えているとしても、それはおかしくないということです。

実際に使ってみて満足していない人たちの話を聞いてみると、自社の課題、不足していることに対して、それを解決するための機能が無かった・・ということが最も多かったそうです。次に業務が返って多くなった、操作が複雑、使う必要の無い機能が多いということ。

これは不満というよりも、導入前の選定が悪いのでは?と思ってしまいますよね^^ここで分かるのが、自社に合ったサービスを徹底して見極めているのか、これが問題だったということ。導入前にどれだけ自社を見つめ直せているのかが、SFA成功につながるようです。

現場目線で決める!

CRMをより効果的に使うには、現場目線でシステムを決める、機能を絞る、使う部署を決める、といったことが大事と聞いたことがあります。

現場、実際にCRMを使う従業員たち、彼らが使えるシステムでなければ継続利用はできませんからね。費用を出すのはもちろん会社ですが、会社の意向だけでCRMを導入しても、従業員が使ってくれなければただのごみ。現場ではどのような課題や問題点、不満があるのかを、まずは管理者が吸い上げ、それを会社幹部たちに報告。さらには、CRM導入のためのプロジェクトチームを作り、そこに各部署の従業員を入れる。これが重要になってきます。

また、すべての部署にCRMを導入するのではなくて、本当に必要な部署だけ導入、という会社もあるようです。業務的に必要無い、あるいは使いこなせる従業員がいないなどの理由で、CRMを入れても使えなければそこの部署には宝の持ち腐れになってしまいますからね。

いずれにしても、現場目線で決めていこう!という会社幹部の決意があれば、CRM導入はかなりの確率で成功するようです。