Archive for 8月 2017

今年上半期の第一位には

ITトレンドでは、ランキングでCRMをサービスしている会社を紹介していますが、今年上半期の「ユーザーから最もお問い合わせが多かった製品」として第一位には、株式会社NIコンサルティングのApproach DAMが入っていました。

見込み客を探し出したり育成できるCRMで、DAMという単語が使われている通り、集めた情報をムダなくダムに溜めていく、という機能があるそうです。また、これも見込み客を顧客化するのに大事な問い合わせや資料請求してきたユーザーの情報を自動でデータ化できるそうです。人の手でこれらのことを集約するのって本当に大変ですよね。それを自動でできるのは本当に便利だと思います。とくに健康食品や電化製品などは問い合わせも多いと思うので、きっと重宝されていることでしょう。

一度の問い合わせでもダムに溜められるので、その後はメールやメルマガなどで効果的にコンタクトを取ることも可能だそうです。しかも自動で送れる機能もあるので、担当者の作業効率も格段にアップしそうですね。

金融機関のコンタクトセンターを対象

電通国際情報サービスISIDが新しいサービスを始めたそうです。そのサービスとはLINEを使った法人向けのもので、LINE カスタマーコネクトの導入支援だとか。

個人ではこのようなサービスの導入は関係無いんですが、LINEでつながっている会社がこのサービスを使っていれば何かしら関わりがあるかもしれませんね。

そもそもですが、このLINE カスタマーコネクトというのは、LINEでコンタクトセンターをやっているようなもの。しかも人だけでなくAIも活用したコミュニケーションサービスで、それぞれの問い合わせに対して最も的確な対応ができるようになるそうです。

そしてこの秋には、「金融業界対象のマルチチャネル対応型統合CRMシステム」というISIDのサービスとの連携も行えるようにするそうです。

2つのサービスが繋がることで、コンタクトセンターのオペレーターの作業効率が上がり、顧客満足度の向上も実現可能となるそうです。

成功例を活用

多くの企業では、営業マンたちがそれぞれに商談をまとめ、それを報告という形だと思います。今まではそれでも事足りていたようですが、これから新規顧客の獲得、商談の成立などは難しくなると予想されていますので、同じようなやり方では壁に当たってしまうと言われています。

商談が成立した際、成功例としてそれを社内で共有できれば、もしかしたらそれが営業力の向上となり、商談成立の確立もアップすると思いませんか?

SFAを活用することでそれが可能となっています。営業のプロセスからすべて営業マンはSFAに情報を記録しきますし、それをリアルタイムで共有することも可能です。別の営業マンが何かしらの理由によって営業に行き詰った時にも、優秀な営業マンの過去の成功例あるいは失敗例を参考にすることで、事態が改善できることもできます。

自分だけで積み上げた実績、ノウハウももちろん素晴らしいものですが、どうしても視野が狭くなってしまいますよね。過去の成功例は未来の成功へと導くものでもあります。是非有効活用したいですね。

営業支援システムについてはこちらの製品を参照しました。