Archive for 7月 2017

こんな営業情報も提供してみては?

CRMのサービス内容を見ていると、顧客満足度の向上のためにあらゆる顧客情報を分析して、それぞれの顧客にピッタリと合うような商品の紹介、情報提供を、最適なタイミングで行うことができる自社のサービスはこんなにも優秀です!と言った文言がよく並べられています。

でもいつも私が思うのは、本当にそれが顧客の意識にマッチしているものなのか?最近のCRMでは、より顧客の意識に近づけるツール、といったものも出ているようですが、AIを駆使してもやはり人の考えってそこまで単純なものではないと思うんですよね。最初の一回、二回はそれでも良いでしょう。でも人は変化を好みます。その変化の先がどのように向かうのかは、外的な要因も多いため本人さえ予測不能なものであり、それが楽しさでもありますよね。そこまでCRMが予測して誘導する・・と言われると、今度は怖ささえ感じますね^^

どうせだったら、顧客からの質問、不満、クレームなどマイナス面を紹介するようなものを営業情報として提供してみてはいかがでしょう?^^

まだまだメールや電話が基本なのです

CRMが日本でも広まりつつありますが、それでも取引先を探し、獲得する一番の手段はメール、電話といったとにかく数撃てば当たる!手法がまだまだ一般的なんだそうです。

あれ~、そんなもんなんですかね^^CRMを導入することで、顧客の満足度を向上させることも可能なので、新規顧客の獲得よりも既存顧客をターゲットに営業を効率よく行っているものだ、と思っていたんですが、そんなにうまくは運ばないのでしょうね。

法人向けのクラウドサービスを提供しているスマートキャンプという会社があるのですが、ここでサービスしているボクシルは、こういった日本での営業現場を改革するべく作られたツールとのこと。すでに多くの企業が利用していて、さらに資金を集めることで「ユーザーとサービスを提供する企業のマッチングの精度の向上を実現するアルゴリズムの開発を加速」化させているそうです。難しい言葉が並んでよくわからないのですが^^きっとこれからの営業に関するすごいツールなんでしょうね^^

自社導入を先行

ソフトバンク・テクノロジーが、新サービスを自社に導入したことを発表しましたよね。何をかと言うと、MicrosoftのCRM「Dynamics 365」のオプションサービスとのこと。

ソフトバンク・テクノロジーでは、チャットbotを活用した営業支援ツールを開発。それを、「自社導入を先行して行うことでノウハウを蓄積し、製品化に向けた改良を実施」していく予定なんだそうです。CRMということは顧客管理ができるツールですよね。このような営業支援ツールは企業の規模が大きくなればなるほど、有効活用できるもの。それを自社で先ず使ってみてから他社へ提供するというのは、非常に安心感を与えますよね。

どのようなシチュエーションでどのような機能を使うべきか、あるいは思っていたよりも使いにくい機能をいかに使い易く改良するのか。このようなことを実証実験やってみて本格的な提供が行われれば、きっと多くの企業が注目することでしょう。