SFAの本質を理解しておこう

企業の競争力強化を実現するためには、業務の効率化を図り、組織全体で営業活動に取組む必要があります。そのため属人性を排して「営業の標準化」を行う仕組みとして、SFAを導入する企業が増えているそう。実際、2016年の企業のSFA導入率が29%だったという調査結果もあるそうですよ。SFAはもともとインサイドセールスを主流とするアメリカ型営業スタイルを反映したツールでしたが、フィールドセールス主流の日本型営業スタイルに合わせたSFAが登場するようになったために、導入率が上がってきたのではないかと見られています。ただしSFAは決して万能ではないということは頭に入れておきましょう。あくまでSFAは、アプローチから成約までの複雑な営業プロセスを見える化し、効率化するためのツールに過ぎないからです。この本質を理解していないと、導入しただけで満足してしまい、せっかくのツールを活用できていない状態になりかねません。SFAの本質を理解して適切に活用することができれば、営業活動の効率化が図れ、企業の競争力を高めていくことができるでしょう。

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