Archive for 3月 2017

SFAの本質を理解しておこう

企業の競争力強化を実現するためには、業務の効率化を図り、組織全体で営業活動に取組む必要があります。そのため属人性を排して「営業の標準化」を行う仕組みとして、SFAを導入する企業が増えているそう。実際、2016年の企業のSFA導入率が29%だったという調査結果もあるそうですよ。SFAはもともとインサイドセールスを主流とするアメリカ型営業スタイルを反映したツールでしたが、フィールドセールス主流の日本型営業スタイルに合わせたSFAが登場するようになったために、導入率が上がってきたのではないかと見られています。ただしSFAは決して万能ではないということは頭に入れておきましょう。あくまでSFAは、アプローチから成約までの複雑な営業プロセスを見える化し、効率化するためのツールに過ぎないからです。この本質を理解していないと、導入しただけで満足してしまい、せっかくのツールを活用できていない状態になりかねません。SFAの本質を理解して適切に活用することができれば、営業活動の効率化が図れ、企業の競争力を高めていくことができるでしょう。

スマートフォンで広報活動をしよう

SNSやブログを使って広報活動をする企業が増えている昨今…当然ながら社員が仕事用写真を撮る機会も増加していることと思います。最近はデジタルカメラと併用してスマートフォンのカメラを利用している人が多いそうですよ。スマートフォンといっても高画質で暗所にも強い機種が多いですし、なんと言っても手軽ですからね。ブログや社内誌などに載せる程度であれば、十分実用的だと思います。ただしスマートフォンのカメラは一部の機種を除いてズーム機能がイマイチ。写った画像の一部を切り取って拡大しているだけなので、どうしても画像が荒くなってしまうんです。ズーム機能を使うシーンでは、デジタルカメラやコンデジと一緒に撮影しておくといいでしょう。ニュースリリースなど公式の製品写真を撮影する場合は、スマートフォンでさっと撮ったものではなく、高画質で連写性能が高くオートフォーカスも高速な一眼レフが断然オススメですよ。広報活動の内容によって、スマートフォンにするのか?デジタルカメラにするのか?一眼レフにするのか?といった具合に使い分けたいものですね。

タイムリーな医療情報の共有を可能にするモバイルアプリケーション制御技術

近年の在宅医療現場では、スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスを活用した様々なソリューション・サービスが積極的に導入されつつあるそうです。医師や看護師、介護士などが患者さんの情報を共有するために用いられるのだとか。しかしそうした患者さんの個人情報をスマートデバイスで取り扱う場合、他者に情報を見られないよう必要時のみアクセスしたり速やかにアプリケーションを閉じるなどの配慮が必要です。その際パスワード入力などの操作を何度も行うことになるので、多忙な在宅医療現場では大きな負担になっているのだとか。そこで富士通研究所と富士通、別府市医師会が、在宅医療現場における業務のモバイルアプリケーション制御技術(患者さんの医療情報の表示/非表示、共有範囲、利用するアプリケーションなどの自動変更等)を開発しているそう。この技術があれば、安全性と利便性を両立したスマートデバイス活用が可能になり、タイムリーな医療情報の共有が実現しますね。患者さんへのケアの質の向上にも役立つと思います。営業支援システムSFA