Archive for 12月 2016

『Sansan』を導入しているエクスチュア株式会社

デジタルマーケティングにおけるウェブ解析ツールの活用や技術コンサルティングを手掛けているエクスチュア株式会社では、クラウド型名刺管理サービス『Sansan』を昨年3月より導入しているそう。導入前はSalesforceやスキャナのOCR機能などで名刺管理を行っていたそうですが、思うような成果が上がらなかったのだとか。しかも疎遠になってしまった方の名刺は使われることのない情報になってしまっていたのです。スキャンするだけで精度の高い名刺情報を蓄積できるSansanのおかげで、ほとんどリアルタイムに名刺&コンタクト情報が蓄積されるようになりました。おかげで従業員は本来の業務に集中することができるようになり、月で100〜200万円ぐらいのコスト削減を実現。さらにSansanを起点として、マーケティングオートメーションツールやSalesforceなど様々なソリューションを連携させ、高度な自動化を実現しているそう。Sansanなしの営業活動は考えられないくらいになっています。同社の営業スタイルは、Sansanの正確な顧客データベースがあってこそなのですね。

コールセンターはテレアポとは違います

コールセンターとテレアポ。この2つは一見同じような機能がある部署と思いますよね。でも、これを営業支援として見ると、コールセンターは企業の受付業務であり、ここから顧客満足度を上げるという役割をもっています。

一方のテレアポですが、これはテレフォンアポインターつまり商談などの約束を取り付ける部署であり、新規顧客を開拓するSFAにおける機能と言えるんですね。

コールセンターは、一般的に顧客からのクレーム処理、あるいは質問などに対応しています。また、クレームの処理がどれだけ進んでいて、顧客にしっかりと対応できているのか、この点についても確認する部署でもあります。

また、私たち客が何かしら困ったとき、よくその企業のFAQを見ていませんか?実はこれもCRMの機能の1つなんだそうです。顧客から受けた質問をマニュアル化。サイト内に一覧で見れるようにしておけば、いちいちコールセンターで対応しなくて済むわけです。客側としても、時間に関係なく自分が知りたい質問を解決できるわけですから、とても理にかなった機能とも言えますよね。

相性の良いモバイルデバイスとクラウドサービス

スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスは、クラウドサービスととても相性がいいと言われています。『Dropbox』『Evernote』などはクラウドサービスの代表格と言って良いでしょう。Dropboxを簡単に言うとクラウド版のファイルサーバ。自分のパソコンと同期できる上にスマートフォン向けのアプリも提供されているから、いつでもどこでもファイルに簡単にアクセスできるようになっているんですよ。エクセルやPowerPointのファイルを画像ファイルとして閲覧することも、PDFリーダーに取り込むことも、Document to Goなどのオフィス編集アプリに取り込んで修正・加工することもできちゃいます。一方のEvernoteは、クラウド上にメモ書きを置けるサービス。文字だけでなく写真や音声も置いておくことができ、それぞれのデータにタグを付けておくことができるんですよ。タグのおかげで後から探しやすいようにできています。このEvernoteを利用して名刺を管理しているというビジネスマンも多いのでは?名刺の画像ファイルに「〇〇社」などとタグ付けしておけば、必要な時にすぐ検索できるというわけ。以上のことからもモバイルデバイスとクラウドサービスの相性は非常に良いことが分かりますね。