Archive for 8月 2016

顧客情報は原石と同じ

これはどういうことなのでしょう、私たちの情報ですよね、顧客情報とは。

多くの会社がその売り上げを上げるためにさまざまなアイデアを出し合い、競争していますが、近年は営業支援システムといったものもよく使われるようになりました。その中でも顧客情報、そして顧客情報分析が非常に重要ポイントとなるといわれているんです。これが、テーマにしている顧客情報は原石と同じ、ということなんですね。

営業支援システムを取り入れた会社では、未来への業績向上のためにたくさんの情報から分析を行っています。しかし中には情報を集めることだけで満足してしまい、仕舞いにはシステムの導入だけで終わってしまうということもあるんです。そうならないためにも、得られた顧客情報は「正しく蓄積・管理し、それを活用すれば売上向上は見込める。今すぐ自社の顧客管理をチェックしてほしい。」と、あるサイトでも紹介されていました。

そうですよね、私たちの大事な個人情報です。正しく管理することも、また大切にしてほしいですね。

SFA(営業支援システム)比較

企業の売上アップにつながる「CLM」を取り入れよう

マーケティング用語の「CLM」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。これはクローズド・ループ・マーケティングの略語で、これまで営業担当者しか知り得なかった経験や知識を企業が記録として残すことで、企業全体の売上アップにつなげようというマーケティング手法のことなんです。“営業担当者しか知り得なかった経験や知識”というのは、つまりセールスマンが場数を踏むことでスキルに変えていった経験と知識のこと。たとえば2人のセールスマンが同じ顧客に営業を行ったとしても、営業ストーリーは全然違うものになるはず…どういうセールストークで顧客の信用を得たのか?どういう情報を得たのか?どういう形で顧客をフォローしたのか?人によって千差万別だと思います。従来、こういった情報は個々のセールスマンの中で蓄積されるものでしたよね。企業全体で共有しようとするなんて以ての外だったと思います。しかしCLMは、こうした経験や知識を企業側が管理&蓄積することで、マーケティングにつなげようという考え方なのです。近年、SFAやCRMの普及に伴い、CLMを取り入れる企業が増えています。明治製菓やレノボといった企業では実際にCLMを行っているそう。マーケティングに課題を抱えている企業は、自社に合ったCLMを取り入れてみてはいかがでしょうか。